BARKS NEWS

2009年07月26日

アベフトシについて

先日、アベフトシが42歳という若さでお亡くなりになりました。
外回り中だった私は、メールでそれを知ってショックでした。
というよりも、「え?なんで?」という感じでしょうか。
泣くとかそういうわけではないのですが、少しむなしくなりました。

アベフトシといえばthee michelle gun elephantです。
誰が何と言おうとも、thee michelle gun elephantです。
1stアルバムからのファンである私は新宿リキッドルームで彼らのライブをはじめて見たときに痺れました。
もうムチャクチャかっこよくてさ。
チバユウスケもさることながら、アベフトシのかっこよさが際立っておりました。

thee michelle gun elephantはその後はご存知の通りです。
大人気バンドとなり、チケットを取ることすら難しい存在になってしまいました。

ミッシェルのラストライブは2003年の幕張メッセ。
このライブにいけて本当にラッキーでした。

その後、アベフトシを見たのは下北沢。
キャリーというバンドでギターを弾いてました。
すぐに解散してしまったけどね。

それからは見ておりませんでした。
情報では吉川晃司のライブに出演したみたいですね。

アベフトシのかっこよさは、何といってもギターカッティングです。
あのカッティングがあってこそthee michelle gun elephantなのです。
残念ながら、The Birthdayに惹かれないのはそのせいなのかもしれません。
カッティングといえば布袋寅泰も神がかり的なものがありますが、
布袋とは違った感じです。
アベフトシの方がそぎ落とすような感じですね。
オレも大学生のころによくテレキャスターを持って真似したりしてましたよ。

thee michelle gun elephantの再結成を夢見ていたのですが、
こんな形で消えてしまうのは残念で仕方ありません。

せめてもう一度見たかった。
アベのカッティングでキャンディハウスを聴きたかった。

ご冥福をお祈りいたします。

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2009年02月19日

GUITARHYTHM X

ここを見ている皆様は布袋寅泰のGUITARHYTHM Xを買った方はいるのでしょうか。

↑これね。

GUITARHYTHMシリーズとして15年ぶりに発売された本作品。
昨日家でヘッドフォンで1回、今日はiPodで2回聴きました。

1回目は?と思いました。
2回目は○と思いました。
3回目は!と思いました。

GUITARHYTHM X、なかなか難しいアルバムですよ。
たいていの人は1回聴いただけだと、何が新しくてGUITARHYTHMなのかわからないと思います。
でも、音の細部を聞き取ってみると、彼のエッセンスが伝わってきます。
3回聴くと、全体が見えてきます。

そんなアルバムです。

ちなみに、GUITARHYTHM Xを聴くのならば、聴き終わったあとにこれを読んでみると面白いかもしれません。

全部読み終わっておりませんが、なかなか面白かった。

GUITARHYTHMの世界に興味ある?
迷わず聴いてみるといいよ。
posted by tarutaru at 00:17| Comment(0) | TrackBack(0) | BAND/ARTIST | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月26日

HISTORY OF GUITARHYTHM Part2

以前の記事にHistory Of Guitarhythmと書いた記事がある。
http://fulltimeup.seesaa.net/article/94207752.html
(残念ながら削除されてしまっていた)

今回はHITSという番組が、代々木で行われたGUITARHYTHM TOURの映像を特集していたものがアップされていたので、ここに紹介する。

その1
http://jp.youtube.com/watch?v=K2fv-XA1FNI

その2
http://jp.youtube.com/watch?v=PkhHRsYO3gY

その3
http://jp.youtube.com/watch?v=oqACo9fhwpo

今回も消されるかもしれないので、興味ある方はお早めに。
posted by tarutaru at 23:56| Comment(0) | TrackBack(0) | BAND/ARTIST | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月22日

HISTORY OF GUITARHYTHM

Appendixとして載せておきます。
これもGUITARHYTHMを紐解く上で、貴重な映像です。

これは覚えております、日テレで放映したものです。
懐かしいなぁ。

http://jp.youtube.com/watch?v=DVgDt66hHlA

http://jp.youtube.com/watch?v=TfdY3g7UzX8&feature=related

http://jp.youtube.com/watch?v=hI4YAo-yFXw&feature=related
posted by tarutaru at 02:12| Comment(0) | TrackBack(0) | BAND/ARTIST | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月20日

GUITARHYTHMをどう感じるか

最近、BOOWYの音源を再び聴いている。
あのころのパッションを再び受け止めつつ、何かを感じる日々。

以前、布袋寅泰総括という記事を書いたことがある。
http://fulltimeup.seesaa.net/article/10363434.html
この時ははオレと布袋の繋がりというか、所感を書いてみたが、
今回はGUITARHYTHMについて少し触れてみたいと思う。
少々長くなるが、覚悟して見るようにw。

GUITARHYTHMを聴いたのは、中学生のころである。
初めて聴いた時は、インスト作品かと思った。
あまりにもBOOWYのイメージから離れているし、機械的だしと。
でも、聴いているうちにハマってしまった。
この作品がオレがデジタルビートに触れた最初だったと思われる。
後で知ったのだけど、このアルバムのギターはアンプを通さずに出した音との事。
だからあんな音が出たんだ、と後々知ることとなる。

中学生のころにギターを手に入れたのは布袋といまみちともたかの影響。
これは間違いなくそうだ。
訳も分からずに手に入れたギターは知識などなくても、触っているだけで楽しかった。

今振り返れば、GUITARHYTHMというアルバムは金字塔的作品である。
誰もやらなかったことをやるという想いがひしひしと伝わってくるし、古臭いことをやっていないので、今でも通用している。
このアルバムは未来に託されたアルバムなのかもしれない、と今思う。
当時は当然のことながら、受けが悪く、セールス的にも苦戦した様子である。
でも、1stアルバムが最も精度の高い作品だという人も未だにいる。
デジタルとパンクの融合、見事である。

2ndのGUITARHYTHM Uは2枚組の壮大な作品。
この頃はCOMPLEX解散後のアルバムということで、個人的期待が物凄く高かった。
(DEJA-VUもあるけど、あれはあれで良いと思うよ)
先行シングルのBEAT EMOTIONは聞きまくったし。
で、アルバムを聴いてみて、布袋のエッセンスが全て詰まった作品だと痛感する。
激しさとやさしさ、エレクトロとバンド、そんなごった煮的な要素が詰まっていた。
2枚組にもかかわらず、飽きることなく全ての曲を聴いてました。

ちなみにGUITARHYTHM ACTIVE TOURから布袋のライブはほぼ行っております。
このとき武道館ファイナルで見た布袋は、COMPLEXのドーム公演よりも鳥肌が立ち、凄く感動した記憶があります。

GUITARHYTHM Vは布袋がストリートに降り立ったというフレーズが耳に残っております。
布袋がゼマティスを手に入れてかき鳴らしたような感じ、テーマとしてWILDを掲げておりました。
先行シングルのLONELY★WILDがそれを象徴しております。
このアルバムはギターロックをメインにおいておりますが、別の形でコンピューターをアグレッシヴに絡ませたりと、なかなか面白い作品なのではないでしょうか。
ただ、4作の中では一番ギターの音をメインにとっていたりします。

GUITARHYTHMと付くアルバムで最後の作品がGUITARHYTHM Wです。
これで完結すると布袋が言っておりましたので、どんな感じになるのか期待しておりましたが、ある意味でGUITARHYTHMらしくないアルバムでした。
比較的ポップで一貫した統一性があまりないように見えます。
単なる布袋寅泰作品という感じでしょうか。
あえて言うなら、GUITARHYTHMというテーマの出口に立ったとでも申しましょうか。

結局、GUITARHYTHMって何?と振り返ります。
布袋いわくGUITAR+RHYTHMとの事です。
ギターとリズムでギタリズム。
(GUITAR+ISMと解釈する人もいるみたいです、ギターと主義みたいな)

比較すると、GUITARHYTHMシリーズは一貫したテーマがあって、それに基づいて作品が作られております。
ある意味で壮大で重厚な作品です。
ただ、テーマというのが、彼の興味をもった音というのがそれに当てはまります。
シリーズを通してみると、人間的成長も垣間見れるような気もします。
シリーズが進むに連れて、まろやかになっているような、そんな感じです。
(1stと4thの音がそれを語る)

もう一つ、彼はBOOWYで培った8ビートの音を捨てました。
少なくとも4作品の中では方程式のような作品は作らないと宣言しておりました。
だからこそ、今でも通用する楽曲郡なのかもしれません。
同じことを2回もやらないというひねくれ具合が好きでした。

久々にGUITARHYTHMを聴いてみて、何だか書きたくなりました。
とてもいい作品です、聴いてみてください。


HOTEI A REAL TIME
posted by tarutaru at 23:10| Comment(0) | TrackBack(0) | BAND/ARTIST | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月02日

山下久美子

たまにはアーティストのことでも書きます。
今回は山下久美子について書いてみたいと思います。

山下久美子といえば、オレらの世代だったらロックンロールの女王という肩書きが思いつくことでしょう。
でも、最初のころは「バスルームより愛を込めて」でした。
このころは普通のシンガーって感じです。
「赤道小町ドキッ」あたりからロック色が強くなります。

やはりロックンロールを痛感するのが“3部作”でしょうか。
3部作って分かりますか?
『1986』『POP』『Baby Alone』の3つのアルバムです。
この3つは大変秀逸で、未だに聴いてみたくなります。
このアルバムを語る上で絶対に外せないのは布袋寅泰の存在です。
布袋は80年代半ばに山下久美子と結婚をしました。
それくらいのころに『1986』を発表したようです。
布袋色がバリバリに出て、それが大変マッチしております。

よほど好きな人は気づくことでしょうけど、
『1986』に入っている「REINCARNATION」はBOOWYの「Baby action」のリフをアレンジして作っております。

3部作のあとは『Joy for U』というアルバムを発表します。
この中の「Tonight」という曲はある程度ヒットしました。

↑このPVです。

このころあたりからロック色は薄まり、シンガーとしての色合いが強くなります。
『Success Moon』が布袋との共作最後だった気がします。
このころに布袋寅泰と離婚してしまいました。

どうして山下久美子のことを書きたくなったのか?。
それはふとしたことからです。
久々に「微笑みのその前で」を聴きたくなって、聴いてみたらなんともカッコいい曲だったと思い出しました。
で、この前のイベントで掛けたら反応がよかった。
「オレこの曲が大好きでギターを始めたよ」といってくれたり。
で、書いてみようかと。


これは「My way」ですが、何ともいえないかっこよさですね。

山下久美子で検索を掛けたらこんなサイトがありました。
http://musicshelf.jp/?mode=static&html=special17/index
久々に彼女を見ました。
昔と比べてやさしい顔つきになった気がします。
2児の母としてのやさしさがにじみ出ているような気がします。
このサイトの中に「子供たちに聴かせたい、伝えたい10曲」というのがあります。
そのリストの中にDavid Bowieの「Starman」が入っているではありませんか!。
これを見た瞬間にとても懐かしくなりました。

久々に聴いたらライブに行きたくなりました。

posted by tarutaru at 15:28| Comment(0) | TrackBack(1) | BAND/ARTIST | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月28日

エレクトロ・ワールド

前回のFULLTIME vol.8でもかけたPerfumeの「エレクトロ・ワールド」。
それの癒しバージョンを発見しましたのでご紹介します。
(ダウンロードフリーみたいです)

http://www.fareastrecording.com/mt/images/mp3/mega_mix.mp3

なんか原曲が攻撃的なのに対して、こちらはまったりバージョンですな。
こういう展開も好きよ。


参考:「エレクトロ・ワールド」
http://www.youtube.com/watch?v=qTC_oiPL-Ig
posted by tarutaru at 22:49| Comment(0) | TrackBack(0) | BAND/ARTIST | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月06日

BARBEE BOYS

久々に記事を書きます。
今回はBARBEE BOYSについて書きます。

ここを読んでいる皆様は知っているのかどうかは知りませんが、30代ならBARBEE BOYSは知っていると思います。
コンタと杏子、イマサにエンリケ、コイソの5人メンバーです。
コンタと杏子のツインボーカルが特徴的なバント。
それを作り出すイマサのギターワークが超絶的でした。
今でもコードストローク、コードはかなり変則的で、コピーするのも難しかったです。

自分がはじめて知ったのは小学生のころ。
当時は夕方になんかのドラマの主題歌で「ごめんなさい」が流れてました。
中学生になってBARBEEの存在を知り、CDを買いました。
ちなみに生まれて初めて買ったCDは『BLACK LIST』でした。
あの大ヒット曲「目を閉じておいでよ」はむちゃくちゃ聴いた記憶があります。
(そのシングルCDのカップリングが「11:50」なんですよ)
当然のことながらファンになってからは中古CDなどで全部そろえ、毎日聞いておりました。

どうしてBARBEEのファンになったかというと、カッコいいというのが第一でしたね。
コンタとイマサがかっこよかった。
髪の毛を逆立ててシャウトするコンタの姿を見て、サックスはカッコいいと思ったり。
ある意味で「魅せる」バンドだと思います。

当時は中学生でしたので歌詞の意味もろくに知らずに聴いてました。
大人になって、歌詞を読み返すと意味がスーッと分かりました。
なんてませた中学生だったのだろうと思いますw。
基本的には男と女の駆け引きがテーマになっております。
男女ボーカルならではですね。

BARBEE BOYSは6枚目のアルバム『eeney meeney barbee moe』を出したのが最後のアルバムとなりました。
解散コンサートは渋谷公会堂でやったのですが、速攻でチケットが売切れてしまって取れなかった記憶があります。
でも、一度だけBARBEEのステージを見たことがあります。
なんかのイベントだったのですが、代々木で見ました。
そのときは感動しましたよ。

その後のメンバーは、
コンタはソロで今でもやっているようです。
劇をやったりしているみたいです。
杏子もソロでやっております。
最近アニーという劇に出たと聞きます。
エンリケは浜崎あゆみのサポートをやっているようです。
意外です。
コイソは何しているのでしょうね。。。
イマサは…本当はこの人にがんばってもらいたいのだが…BARBEE解散後にLOVE DYNAMIGHTSというユニットを組みました。
その後にKei-Teeと組んで音楽を作ったり。
現在は…何やってるの?
(2年ほど前にソロアルバムを出しましたが往年の切れ味はありませんでした…)

切に願う。
是非とももう一度再結成を。。。

posted by tarutaru at 23:15| Comment(0) | TrackBack(0) | BAND/ARTIST | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月01日

平原綾香とSalyu

最近気になっている2人のボーカリスト。
どちらも天才に近い。

平原綾香は勉強等をたくさんしたのでしょう、その才能が出ている。
Salyuは小林武史が全面サポートしているのですが、声と歌い方が非凡さを感じる。

平原綾香といえばJupiterだ。
あれも天才的な歌、よく歌詞をつけたものだな、と感心。
でも、それ以外にもいい曲はたくさんあります。

最近は似合わずSalyuをよく聞く。
まともに聞いたらやられるよ、皆様も。
「プラットホーム」から入りましたが、「Dramatic Irony」という曲も秀逸。

そんな感じです、最近は。

posted by tarutaru at 01:53| Comment(0) | TrackBack(0) | BAND/ARTIST | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月04日

SLIME BALLを語る

こんばんは。
来週末はSUMMER SONIC 06ですね。
しかし、オレはこの前発売されたSLIME BALLの新しいアルバム『THE POINT IN TIME』を聞き狂っております。
そんなSLIME BALLについて。

その前にこのアルバムを買ったSLIME BALLファン、ならびにREACH、THUMB、SHERBETのファンの皆様、今回発売されている『INDIES ISSUE』を是非ともお買い求めください。
今回はSLIME特集です
というよりも、今までの総括が書いております。
えぇ!そうなの?と思う内容です。自分も読んでびっくりした。

まずは前回との違いについて。
今回のアルバムは何といっても新しいベースに岡田洋介が加入して初のアルバムとなる(『4WAY』もあるが、あれはスプリット)。
インタビューで岡田が「前回の1stはつまらない音を出していた」とコメントしていたのはびっくりした。
で、どうなったのかというと、個人的にだが、確かにバリエーションは広がった。
結構締まった音を出してきているし、ギターもエモっぽくなった。
THUMBの後期とREACHの中期の音がしている。
「DESTINY」なんてREACHかと思ったよ。
しかし、オレはミニアルバムである『SLIME BALL』も大好きである。
あのアルバムに入っている曲は捨て曲が1曲もない。
全部カッコよかった。

では、そのミニアルバムと今回の1st、どう違うのであろうか。
前回は本当にREACHから比べるとライトな感覚であった。
よく言うとすがすがしく突き抜けるような感覚である。
今回はよりエモーショナルになった代償に重くなった。
全部が全部軽い曲でもない。落とすところは落とす曲展開が多用されている。
"リフとタメ"が多用されている。

今回のキーワードを考えると、マコのエモ特性が垣間見えた感じである。
REACHの時に培ったプログレチックな曲展開が活かされた。
これが4人のSLIME BALLなのだろうか。
岡田が、「マコを前面に押し出すようにする。マコ with THUMBという感じで」といっていた。
これが岡田が加わった化学反応なのだろうか。
その表現がなぜかしっくりと来た。

確かにマコ+岡田ならSHERBETといわれても仕方ない。
しかしSHERBETではない。
REACHとTHUMBが混ざった感じといったほうがしっくり来る。
先ほど述べた"リフとタメ"はまさしくREACHのキーワードでもある。

個人的には物凄く楽しみなバンドである。
一つ分かったことがあった。
「SLIME BALLは変化する」
これがその楽しみの一つなのだろう。

まだまだ聞き続けます。

posted by tarutaru at 23:39| Comment(2) | TrackBack(2) | BAND/ARTIST | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月15日

BRAHMAN知らずへ

とりあえずコレを見てくれ。
続きを読む
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2006年04月10日

THE MAD CAPSULE MARKETS

THE MAD CAPSULE MARKETS、このバンドを書く時が来た。
いささか早いような気もするが、書き記すこととする。
先日THE MAD CAPSULE MARKETSが活動休止を宣言した。
KYONO、TAKESHI(CRA\)、MOTOKATSUの3人が歩んできた道と共にオレのMAD人生があった。
このバンドなしには今のオレの音楽ライフはない。

MADとの出会いは今から14年前くらいまでさかのぼる。

当時、本屋で音楽雑誌を立ち読みしていた時に、BUCK-TICKの今井寿が、「今一番気になるアーティストは、邦楽ならTHE MAD CAPSULE MARKETS、洋楽ならCURVE」というコメントが載っていた。
THE MAD CAPSULE MARKETS?面白い名前だなぁー、などと高校生のオレは思っていた。
そして、ある日のこと。毎週木曜日に聴いていた布袋寅泰のミュージックスクエア(NHK-FMで放送していた)にて、日本のバンド特集を組む日があった。
そこで布袋が流したのはBLANKEY JET CITYの「絶望という名の地下鉄」とTHE MAD CAPSULE MARKETSの「SELF CONTROL」「MORMOT」であった。
それを聴いた瞬間にぶっ飛んで、その名を忘れられなくなった。

津田沼のレコード屋で初めて買ったのが『HUMANITY』であった。
当時はオマケで"MAD新聞"なるものが付いていたw。
その音に触れた瞬間に、その反骨精神にやられて速攻でとりこになった。
それからすぐに『POP』と『CUPSULE SOUP』を買ったくらいだ。
そして、オレの高校生活は布袋、BJC、MADの3つばかり聞きまくって過ごすことになる。

3rdに当たる『SPEAK!!!!』には思い出があった。
MADの3rdが発売されるとの事で、新星堂に買いに行った。
そしたらどこにも売っていない!。
仕方ないので取り寄せてもらうことになった。
そう、当時のMADは取り寄せなければ手に入れることが出来ないくらいの人気であったのだ。
「すみません、THE MAD CAPSULE MARKETSのSPEAK!!!!はどこにありますか?」などと店員に聞いても、「は?MAD?」というレベルであった。

高校生の頃は学校の友達とかに「THE MAD CAPSULE MARKETSが最高にいいぜ!」と教宣していた。
ところが周りの連中ときたらB'zやXばかり聴いていた。
「MAD?こんなタチ悪そうな連中がいいの?」と邪険に扱われて、CDを貸してもまともに聞こうとしなかった連中ばかりだった。
当然のことながら家に遊びに来てもMADを大音量で流して聞かせてた。
こいつらはいつか必ず来る!と思いつつ…。

4thの『MIX-ISM』は高校3年生の頃に発売された。
これは今でも覚えている。家の近くのレコード屋で買った。
この頃から何となく名前が浸透してきたようで、予約なしでも買えるようになった。

10代の頃はGIGSという雑誌を立ち読みすることが習慣となっていた。(今でもたまにするがw)。
そして、MADのライブレポ(チッタや日清パワーステーションなど)を読んでいるうちに、いつの日かライブに行きたいなぁとずっと思っていた。
そして、ついに渋谷公会堂のチケットを手に入れることが出来た。
周りの連中はかなりヤバイ連中が集まってくる、そういつも雑誌に書いてあった通り、渋公の周りはかなりキテイル連中ばかりであった。
初めて生で見るMADはかなりかっこよかった。
うわぁー!すっげー!って感じで、一心不乱に盛り上がった記憶がある。
アンコールを待っている時も、周りからは「MAD早く出てこーい!」「かっこつけんじゃねーよ!」「ぶっ殺すぞー!」などと、殺伐とした空間がMADのライブに来ているという実感を感じさせてくれた。

5thの『PARK』発売ライブは日比谷野音で行われる。
渋公以降、毎回ライブに行き続けることになった。
予備校生だったオレは、勉強はほどほどに音楽ばかり聴き続けていた。
カバンにはMADのバッジをつけて歩いていたほどに。

6thになる『4PLUGS』からMADに微妙な変化がおとづれる。
英語で歌を歌うようになった。
これは世界を視野に入れての作品であると知ったのは後のこと。
当時はあまり好きなアルバムではなかった。
しかし、このツアーのファイナルである赤坂ブリッツのライブに行って、初のスタンディングを経験。
死にそうになったのを今でも覚えている。
荒れ狂うようなダイブ、モッシュにすごさと恐怖を覚えるが、いつの間にかそれが楽しくなっていた。
「神歌」なんかは今でも地獄絵図だが、当時から凄かったw。

そうそう、この頃から客層が微妙に変わり始めていた。
昔は皮ジャンに白いシャツに黒いネクタイというのがMADのファンのオーソドックスなスタイルであった。
4PLUGS以降はTシャツに短パンというスタイルに変容しつつあった。
当然ながら、バンドもそのような格好を好んできた。
逆を言えば黒いネクタイを締め付けた連中は徐々に見えなくなってきたのだ。
それと同時にあの"エール"も消えつつあった。。。

7thになるのかどうか分からないが、『THE MAD CAPSULE MARKETS』なるベスト盤をここで出す。
過去の曲を全曲取り直したという代物。なかなか面白いものがあった。
このベスト盤を機にギターのISHIGAKIが脱退してしまう。
脱退の理由は「方向性の違い」というものであった。
もともとISHIGAKIは他のメンバーと違っていて、趣味等が変わっていた。
他のメンバーはラフな格好なのに、彼だけはいつまでもスーツを着ていた。
また、MADのメンバーでゴルフをやるのは彼ぐらいなものであろうw。
個人的にはISHIGAKIはいい味を出していたので非常に残念であった。

7thとなるのが『DIGIDOGHEADLOCK』である。
このアルバムから大きな転換期を迎える。
今まではPUNKという名の下に活動をしていたのだが、このアルバム以降デジロック(デジタルロック?)に変容する。
ただ、このアルバムはそれほど注目度はなかったので、彼らが彼らたるアルバムにはなり得なかった。
その狼煙を上げたのが「SYSTEMATIC」という曲である。

MADもここら辺あたりからイベントを始めだした。
その名も"MAD HOUSE"。マッドハウスである。
川崎クラブチッタにてvol.2に行った事があるが、その面子は今考えると凄かった。
KEMURI、SOBUTというバンドはこのイベントで知った。
当時は自分たちではイベントをやるけど人のイベントには決して出ないというイメージがあった。
(21世紀になってAIR JAMやサマソニなどに出始めた)
その前にフェスやイベントなんてそんなになかったが。

そして、8thとなるのがあの『OSC-DIS』である。
このアルバムを以ってMADが世に知れ渡るようになる。
観客もファンも知名度も格段とアップした。
何故このアルバムがそんなに良かったのかというと、かなり聞きやすいアルバムであることは間違いない。
同時に彼らしか出来ないデジロック(いわゆるMAD節)はこれがこれからの基礎となった。
何よりもスマッシュヒットとなった「PULSE」「GOOD GIRL」もこれに収録されている。

その後、9thの『010』、10th『CiSTm K0nFLiqT...』につながり、ベスト盤を2枚出して活動停止となった。

よく、MADの歴史を分ける時にどのようにして分けるのかが話題となるが、個人的に言わせてもらえれば以下のようになるのではないだろうか。
初期:HUMANITY〜POP
前期:CAPSULE SOUP〜PARK
転換期:4PLUGS〜DIGIDOGHEADLOCK
後期:OSC-DIS〜CiSTm K0nFLiqT...

MADの魅力はどんなところであろうか。
個人的には暴力的なサウンドにある。
10代20代30代と聞きわたるMADサウンドにはいつも激しさがあり、オレらと戦う何かがあった。
ライブに行けば若かりし頃はMADと戦うようにライブに臨んだ。
最近ではMADと同化すべく、委ねるようにその渦中に身を投じた。
拳を突き上げ「MAD−!!!」と叫んだ。
また、歌詞は前期まで、「あなた」は「テメエ」「ぼく」は「オレ」で表現していた。(後期は「テメエ」とか言う言葉を使わなくなってしまったがw)
音の変化は長年ファンをやってきたオレらにとっては劇的である。
誰が10年前にPRO TOOLSを使って曲を作ると想像しただろうか?。
より激しい音を追い求めた結果がこうなったのだろう。
近年のライブでは昔の曲をやらなくなってしまった。
それはそれで寂しいのだが、今を追い求める彼らを考えると致し方ない面もあったのかもしれない。

もう一つはファッションである。
前期のファッションはまさしく反体制、PUNKSであった。
オレも相当まねをしたw。
後期はちょっとKIDSっぽくなった。
オレも相当まねをしたw。

最後はメンバーであろう。
VOCALのKYONOは吠えるようにシャウトする。独特の声で攻撃的に攻め立てる。
BASSのTAKESHIは軽くステップを踏んでズブズブと分厚いベースを響かせる。
DRUMSのMOTOKATSUはバスドラを大きな音で鳴り響かせて、リズムを打ち込む。
この姿を見たものは誰もがMAD中毒になるはずである。

THE MAD CAPSULE MARKETS=狂薬売店
今でも色あせることのない音楽を提供してきた。
MADサウンドなる唯一無比の音は誰も追いつくことが出来ないであろう。
また活動再開する日が来るであろう。
その時まで楽しみにしている。


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2006年03月22日

REACHの解説

以前REACHのことを書いた。
それはそれでいいのだけど、REACHの解説がはてなに載っていた。
http://d.hatena.ne.jp/keyword/REACH

うむ、なかなかツボをついてますな!。
posted by tarutaru at 01:58| Comment(0) | TrackBack(0) | BAND/ARTIST | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月01日

65daysofstatic

1月に試聴機で聞いてカッコいいからかって来たバンドでしたが、とうとうサマソニに出演するということもあって書いてみようと思います。
(あとはbounce.comにも紹介されていたしね)

出会いは前述のように新宿にあるタワレコの試聴機。
なんとなくクラブっぽい音を探しておりました。
そこにあった真っ黒いジャケットが2ndの『One Time For All Time』でございました。
“MOGWAI×APHEX TWIN !?”などとポップに書かれていたせいもあってとりあえず聴いてみようかと。
聴いた瞬間は静寂を連想させるような感じでしたが、徐々に暴力的な音が広がってゆくのを感じ、コレはカッコいいぞ!と思い即買いました。
で、ウォークマンで聴きながらすごしておりました。

そして、FULLTIME vol.5で掛けてみたのが「Await Rescue」という曲です。
とてつもなく暴力的な音ですが、激情と静寂の高揚感が感じられます。
ある意味で、65daysofstaticをこのようなイベントで掛けられることが光栄でした。
カッコいいな、と思っていただけたら買って来て聴いて見ればいいのですから。

なかなか口では言い表せられませんが、カッコいいことは確かです。
オフィシャルサイトで音源を聴くことができるので、よろしければそちらをチェックしてください。

今後期待できるバンドがまた増えました。


追記:3月19日に日本盤もリリースされるようですね。
posted by tarutaru at 23:48| Comment(0) | TrackBack(0) | BAND/ARTIST | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月08日

布袋寅泰総括

今日「ALL TIME SUPER BEST」なるベストアルバムが発売された。
早速聴いている。一言いうならば…
布袋寅泰様、あなたはやっぱり天才です。
アレンジが素晴らしい。もちろん楽曲も素晴らしい。
どうしてここまでぶち壊して、再構築できるのですか?
その再構築も見事に新しいものとして生まれ変わってます。
ココにアクセスしてくれれば試聴できます。

布袋との出会いはBOOWYだった。
オレが中学1年の時に学校の先輩がBOOWYという言葉を口にした。
それから興味を持ってレンタル屋でCDを借りた。
オレが中学1年の時はBOOWYは解散してしまったばかりの頃であった。
だからリアルタイムと言うわけではないが、聴いたらはまった。
ちなみに当時は何でも狂ったように聞きまくった。
BARBEE BOYS、PERSONS、TM NETWORKなどなど。

具体的にはCOMPLEXがリアルタイムだった。
コンプレックスのドーム公演がオレの初めてのライブでもあった。
それからライブに行き始める。
布袋のライブはGUITARHYTHM Uのツアーから必ず行っている。
布袋のライブは今でも開演前は足が震えるくらいスリリングだ。
彼のカリスマ性にやられてしまったといっても過言ではない。
現に、NHK-FMでON AIRされていた布袋寅泰のミュージックスクエアは毎週欠かさず聞いていた。
そこで紹介されたのがTHE MAD CAPSULE MARKETSでもあったし。
BLANKEY JET CITYも彼のラジオで流れたな。
いつも最新の音楽を提供する、そんなイメージだった。
もちろん気に入ったら買ってたし。

布袋の魅力は何と言ってもギタープレイだ。
あれほどBABY ACTIONを練習したことはない。
BLUE VACATIONのイントロも練習しまくった。
ギターもテレキャスターにあこがれた。
今でもFERNANDESのTE-70は大事にしている。
それほどなのだ。

あとは秀逸な楽曲だろう。
テクノありロックありと、彼の興味はいつもコロコロ変わる。
その読めない動きが舌を巻く要因となっている。
いつも同じようなロックではさすがに飽きるよね。
でも、飽きない。いつも最新型を提供する。

いつまでもギターヒーローであり続けて欲しい。。。
そう切に願う。
でも、オレの願いなど杞憂に終わるだろう。

今でもヒーローだ。
posted by tarutaru at 00:32| Comment(0) | TrackBack(0) | BAND/ARTIST | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月17日

REACH

いつの日か書こう書こうと思っていたけど、なかなか機会がなかった。
で、ようやく重い腰を上げて書いてみようと思う。
それはREACHです。

REACH(リーチ)は97年に結成されました。
(詳しくはココを見ればわかります)

自分が知ったのは98年ごろかな?SOBUTとのスプリットアルバム「7SONGS」を買ったのがREACHとの出会いでした。

はじめはSOBUT目当てで買ったのですが、REACHの曲を聴いた瞬間にカッコいいなぁと思いました。
特に「You Try To Do Your Best」は名曲。

99年に自分が社会人になり、北陸で研修を受けておりました。
その研修中にREACHのミニアルバムであり、REACH単独としては初めてのアルバムである「A DISK FULL OF SIGNS」を購入。

聴いた瞬間に激震が走りました。
7SONGSでも演奏していた「Haze」のリメイクバージョンで「HAZE IN A MAZE」というのがありますが、無茶苦茶カッコいい曲になっていたからです。
それからはREACH熱が沸々と湧きました。
今でも「A DISK FULL OF SIGNS」はいいアルバムです。

そして翌年の2000年にフルアルバム「TRICHROMATIC」が発売される。

このアルバムを機にREACHはより深く潜るような音を追求してきました。
今までのアルバムがメロコアだったのに対して、TRICHROMATICは完全なるエモコア。
エモといっても生半可なエモではなく、完全に計算されつくした音でした。
クラブで掛けられるような盛り上がり方はしませんが、うわぁー!!!!!!!!と感動の嵐に包むような要素は多分に含まれております。

その年の12月に名古屋クアトロのレコ発ツアーに行った覚えがあります。
その時の対バンがTHUMB、実はTHUMBはこれが初めてでありました。
THUMBの曲が始まった瞬間にダイブの嵐が起きたことを今でも覚えております。
当然ながらREACHの演奏もすばらしかった。鳥肌モノでした。
(翌年の豊橋ラハイナでやったライブも行きましたよ)

そして時は流れ、REACHとして大きな転換期を迎えました。
ベースの大久保の脱退です。
REACHは3人編成で、ギターのマコ、ベースのオオクボ、ドラムのカシクラの3人です。
3人ともボーカルを取るという変則バンド、それがかなりカッコいい要素なのですが。
その大きな柱となる大久保が脱退。。。どうなるのでしょうか?
と思ったのですが、ここで新たにギターに元Popcatcherの美濃がギターとして、ベースにはFUNSIDEの北川が加入して4人編成で挑みました。

2003年3月、ようやく4人での新しいアルバム、「REACH」が完成しました。

自身のバンド名を冠したアルバムですので、一体どんなのかなと発売日前から興味深々でした。
内容は新たなるREACHの始まりを告げるような軽やかさが目立つアルバムとなりました。
もちろんREACH節は健在です。重ねるようなメロディーも見事にマッチしております。
(当然のことながらこのレコ発も行きました)

そして翌年の2004年の初めに、活動休止宣言が出て、今に至ります。
マコはSLIME BALLとして
カシクラはToeとして
美濃もToe
北川はSLIME BALLに流れましたが、脱退しました。

こんなにも熱くカッコいいバンドですので、是非ともまたやって欲しいものです。
SLIME BALLもカッコいいけど、REACHも捨てがたい。
だからこそREACHの曲が聞きたい。
下手なエモコアよりもREACHの方が上手です。
というよりも、REACHが唯一無比なのかもしれません。
REACHっぽいものを探しても、見当たりませんので。

と、一度はここに載せておきたかったREACHでした。

posted by tarutaru at 02:34| Comment(2) | TrackBack(1) | BAND/ARTIST | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月21日

SLIME BALL

7月20日に待ちに待ったSLIME BALLのミニアルバムが発売されました。
これが彼らのオフィシャルな音源となる。

早速聞いた。
かっこいいー!!!
理屈抜きのカッコよさだ!メロディー、疾走感が卓越している。
マジで惚れる音だ。

曲としては、REACHとTHUMBとSHERBETを足して3で割った感じ、ではないのだ!
また別の感じがする、REACHの刻むようなタメとTHUMBの疾走感、SHERBETのポップさは垣間見るけど、それらがMixされたという感じではない。
何というか、今の時代に奏でる音楽としてはピッタリな気がする。

タワレコ等に行ったら是非とも試聴してみてほしい。
オレが言っている意味が何となく分かると思うから。

<追記>
「Under The Blue Sky」カッコいい!イントロがかなりイカシテイル!
あと、濁声キングの岡田洋介のコーラスが大人しかったなぁ。
遠慮したのかな?
posted by tarutaru at 23:31| Comment(3) | TrackBack(1) | BAND/ARTIST | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

toe

toeが8月31日にフルアルバムを出すそうだ。これは楽しみだ。
toeはREACHのドラムの柏倉、元REACH、Popcatcherのギターの美濃が中心となっている4人組のポストロックバンドである。
基本的にはインストバンド。でも、ギターのナチュラル感が織り成す曲はすばらしい。

アルバムとしては『Songs, Ideas We Forgot』、
そのリミックスである『Re:Designed.』以来となる。

これは本当に聴いてみないとナチュラル感とドラムの心地よさは体感できないので、
是非ここで聞いてみてください。
posted by tarutaru at 01:24| Comment(0) | TrackBack(0) | BAND/ARTIST | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月14日

COMPLEX

今日はCOMPLEXについて触れてみたい。

COMPLEX?なぜ今更?
理由は簡単である、久しぶりに聞いたらカッコよかったからだ。

COMPLEXとは、布袋寅泰と吉川晃司が組んだバンドである。
詳しくはここを見てもらったほうが早い。
(試聴もできる)

COMPLEXは布袋がBOOWYを解散したあと、ソロで世界デビューをしようと思って、「GUITARHYTHM T」を制作、発売したが、売れなかった。ちょうどその頃吉川晃司に話を持ちかけて組んだということをどっかで聞いた気がする。
そして「BE MY BABY」でデビュー、爆発的にこのシングルが売れて、1stアルバムの「COMPLEX」を発売する。それと同時にツアーを展開。
このツアーのビデオが「COMPLEX TOUR 89」というのだけど、中学生の頃にこのビデオを何回も見た記憶がある。カッコいい、今見ても。
2nd「ROMANTIC 1990」を発表後、ツアーに出るが、その頃から布袋と吉川の仲が悪くなり、11月の東京ドーム公演で事実上解散となった。
ちなみにこの東京ドーム公演がオレの初ライブです。

たった2枚しか出していないのに、これほど今でも影響のあるバンドというのも珍しい。
かなり個性的な2人が織り出す音楽は、今でも十分に通用する。

で、ファンの間で話題になるのが、布袋と吉川どっちが好き?というのも勿論だが、
1stと2ndどっちが好き?ということになる。
オレは1stが好きです。
1stの曲の中で「Can't Stop The Silence」というのがあるけど、
このギターリフはかなりカッコいい。
なんて渋い曲なのだ!と感嘆する。
全体的に1stはギター、ベース、ドラムを中心に置いた曲構成となっている。
このシンプルな構成がなんとも言えないのだ。
どれほど練習したことか、でも、高度すぎて弾けないでいた。
特に「恋を止めないで」のイントロは難しすぎた。
全体的にはギターリフで悩殺されっぱなしだった。

ちなみに2ndはかなり趣向を凝らしたアルバム。
1stとは打って変わってシンセを前面に出した曲が多い。
これもまたカッコいいのだけどね。

COMPLEX、まさに奇跡的組み合わせ、複合体だ。
posted by tarutaru at 02:00| Comment(8) | TrackBack(1) | BAND/ARTIST | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月21日

SLIME BALL 試聴開始!

SLIME BALLの1st mini ALBUM『SLIME BALL』が試聴開始となった。
ただし、1曲だけフル試聴。
あー、待ち遠しい!

試聴できる曲は「STAND BY ME」という曲。(←クリックして聴いてみてくれ)
ライブで聴いたことある。
かっこいいわい!

ちなみにアルバムは7月20日発売!
posted by tarutaru at 23:00| Comment(1) | TrackBack(1) | BAND/ARTIST | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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